『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』を読み終えました。

長かったけど、面白かった(*´︶`*)ノ

この本を読んで一番驚いたのは、

現在の10代は

2人に1人が107歳まで生きる可能性がある

という予測です。Σ ( °꒫° )

最初は

「さすがに大げさではないか」

と思いました。

しかし、

本書では過去100年以上にわたって

平均寿命が延び続けてきたデータが示されており、

その延長線上で考えると、決して非現実的な話ではないことが分かりました。

100年人生というのは、突然やってくる未来ではなく、これまでの歴史の延長線上にある未来なのだと感じました。

そうすると、何がおきるのか( ˙꒳˙ )

これまで当たり前だった人生設計も大きく変わります。

これまでは

「若いうちに勉強し、60代頃まで働き、その後は引退する」という3ステージの人生が一般的でした。

しかし、

本書では、

老後を現役時代の半分程度の生活費で過ごすことを前提としても、

現在の若い世代は80代半ば頃まで働く必要がある可能性が示されています。(||゚Д゚)ヒィィィ!

そうなると、

10代や20代で学んだ知識だけで

60年以上働き続けることは現実的ではありません。

一度勉強したら終わりではなく、人生の途中で何度も学び直し、新しい知識や技術を身につけ続けることが必要になるらしい。

たしかに( ˙꒳˙ )

つまり、

「勉強・仕事・引退」という3ステージではなく、

「学ぶ・働く・学ぶ・働く」

を何度も繰り返す人生へ変わっていくということです。

大変だ(||゚Д゚)ヒィィィ!

もう一つ印象に残ったのは、

今の20代や30代が

「自分は何をして生きていきたいのか」

を探し続けていることは、

100年人生という視点で考えると、

感覚的にも非常に納得できるということです。|・ω・`)フムフム

50代や60代の親世代から見ると、

「まだ仕事が決まらないのか」

「いつまで迷っているのか」と感じることもあるかもしれません。

しかし、107歳まで生きることを前提にすると、その見方は大きく変わります。

30代や40代まで自分に合った生き方を探したとしても、

その先にはまだ50年、60年という長い人生があります。

そう考えれば、焦って一つの道を決めるよりも、

自分に合った働き方や生き方を見つけることの方が、100年時代には大切なのかもしれません。

そして、長い人生を生き抜くには、自分がどう行きたいかというのの軸をしっかり持つのが大事ということです..

この本を読んで強く感じたのは、

「100年時代」とは単に寿命が延びるという話ではないということです。

寿命が延びることで、今一般的とされている人生設計が全く異なるものになると言うことでした。

私自身も40代に入りましたが、

「今の仕事を続けて定年を迎える」という考え方ではなく、

「これから何を学び、どのように成長し続けるか」

という視点を持つことが、これまで以上に大切になるのだと感じました。(*´︶`*)ノ

100年人生は、「長く生きる時代」ではなく、「何度でも学び直し、何度でも挑戦できる時代」なのかもしれません。( ˙˙ )